雨が降れば濡れてもマシな靴を履く。
靴に雨がしみこむと乾きにくく、外出先では応急処置もしにくく不衛生な状態が長時間続き一日中不快な気持ちで過ごす。
帰宅後に時間をかけて濡れた靴のメンテナンスをする。(時にはダメにしてしまう…)
長靴を履けば服装は制限され、雨が上がれば場違いで周りの目線を感じて恥ずかしい思いをする。
気軽に履けない長靴が貴重な玄関スペースを占領する。
だから雨が降ると外出が億劫になり、気分まで憂鬱になる。
変わりやすい天気が増えているのにも関わらず、多くの問題が当たり前になっていた。
3日に一度もある雨の日に誰もが経験する悩みを一挙に解決できないだろうか?
RAINFUBSは2014年に東京で立ち上げたファクトリーブランド。
天候や季節、服装などの外的要因に左右されることなく心地よく適応し、自身の意思で行動を決める主体性のあるライフスタイルの構築をミッションとしている。
主体性のあるライフスタイル。
最も洗練された美しさ。
足元から気分まで心地よく。
固定概念にとらわれない次世代シューズ。
雨も晴れも楽しみたい方々のために。